Charinko House



	１．ご希望の自転車をあなたとともに創ります使う目的（フィットネス、自転車通勤、ツーリング、世界一周、ロングライド、レース、ヒルクライム、ダウンヒル等）ご希望するバイク（ロード、トライアスロン、ピスト、シクロクロス、ＭＴＢ等）大凡の予算をお知らせください！レストアについても対応いたします。

	２．お持ちのバイクと同じポジションのバイクもできますポジションを変更する場合、現在のポジションを記録、新しいポジションと比較できます。初めてスポーツバイクに乗る方や、ベストポジションがご不明の場合は、Bio Sizeで採寸したり、フィッティングスケールでみつけます。サドルやハンドルの高さ、サドルとハンドルの距離や落差、ハンドルの幅等の適正サイズです。
			BIKE SIZE

	３．フレームを選びますフレームの素材は、カーボン、アルミ、チタン、クロモリ等ありますが、素材の違いで乗り心地や、耐久性が変わります。長距離を乗る方は、振動吸収に優れたフレーム素材がベターです。＜フレーム素材例示＞

４．コンポーネント（取り付ける部品）を決めます
１）完成ホイールは、カーボン、アルミ、ロープロファイル、ディープ、ステンレススポーク、繊維スポーク等ありますが、リムやスポークの形状で、走行性能や安定性がかわります。手組みホイールも対応いたします。

＜ホイール選びの例示＞

２）コンポーネント（主な部品）はシマノ、カンパ、スラム等のメーカーがあり、グレードがあります。グレードが上がると価格が上がり、軽くなり、精度、耐久性、見た目、操作性もアップします。

３）フロントギアは、ダブル、トリプル、ノーマルドライブギア、コンパクトドライブギア等があります。利用目的に沿ったものにしましょう。

	＜ギアの例示＞		＜クランク長の例示＞


	４）その他に、ペダルタイプ、サドル、シートポスト、ハンドル、ステム、バーテープ、タイヤ、チューブ等々を選択しましょう。サドル選びには、体のデータと柔軟性を計測し、最適なサドル形状が分かる世界初の科学的システムidmatch(アイディマッチ)でサドル選択ができます。もちろんテスト用サドルで確認できます。

５．組み立てです
フレームやパーツ等が揃えば、組み立てです。あなたとご一緒に組み上げることも、組み立てをご覧頂くこともできます。いずれにしても、CharinkoHouseがあなたのために最善をつくし、自信を持ってお渡しします。

スポーツバイクが初めての方には、乗り方やメンテナンス方法等もお伝えいたします。
「ロードバイクの基本の基本」も参考にしてください。